「きっと治せる!」信じる医師と「治して見せる!」と決めた人たちが生んだ
がん治療 希望の物語
超早期の胃がん「直径2㎜」で発見されたにも関わらず自身で余命3ケ月だと“勘違い”したことから、手術 後3ケ月で全身へ転移し帰らぬ人となった方。
「肺がんの末期で治療法がない」と告げられ「自分で治す」と宣言してから10年を過ぎてもお元気な方。 このお二方の事例を経験した私は「心の大切さ」を実感しました。
「きっと治せる!」と信じる医師と家族、そして、何より「治してみせる!」という患者さんの強い気持 ちが「治癒」をもたらす原動力になるのです。
「がん治療 希望の物語」書籍販売部
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「がん治療 希望の物語」では、がん治療にそれぞれの立場で向き合い、克服された「12の物語」を紹介 しています。
・あきらめない気持ち ・原因と結果 ・考え方
・前向きな心 ・自己免疫力 ・体質改善
などのキーワードから、ご自身の状況と照らし合わせながら読み進めて頂けます。
著者:堀田 由浩先生の思いを一人でも多くの方に受け取っていただくために先着10名様限定(毎月)ですが、「送料のみ」で書籍をお届けします。この機会に是非、ご一読下さい。
《先生に相談された読者からの歓びの声》
・「生きる希望が出てきた」
・自分ががんになったことで「感謝」と「喜び」を感じています。
など、多数寄せられています。こうした歓びを1人でも多くの方にお届けできれば幸いです。